インターネット – とれまがニュース

経済や政治がわかる新聞社や通信社の時事ニュースなど配信

とれまが – 個人ブログがポータルサイトに!みんなでつくるポータルサイト。経済や政治がわかる新聞社や通信社の時事ニュースなど配信
RSS
インターネット ネットビジネス PC モバイル セキュリティ ゲーム AV
とれまが >  ニュース  > コンピューターニュース  > インターネット

ギットハブ・ジャパン、GitHubの輝かしい未来について

ギットハブ・ジャパン合同会社

本ニュースリリースは、2018年6月4日(米国現地時間)にマイクロソフトが発表したGitHubの買収(https://news.microsoft.com/ja-jp/2018/06/05/microsoft-to-acquire-github-for-7-5-billion/)
に関して、GitHub, Inc.のCEO兼共同創業者であるクリス・ワントラスがブログ発表した声明 (https://blog.github.com/2018-06-04-github-microsoft/
) の抄訳版を以下のとおりお知らせさせていただきます。
[画像1]https://digitalpr.jp/simg/1306/27509/650_342_201806061346415b176731e52d0.png

(以下、ブログ声明の抄訳版)
今回の買収は、本年末までの完了に向け、現在手続きが進んでいます。10年前にGitHubを始めた時には、このようなニュースが出ることは想像できませんでした。当時、Gitはパワフルではあるもののニッチなツールであり、「クラウド」とは文字通り「空にある雲」のことでしかありませんでした。マイクロソフトは現在とは全く異なる事業展開がされていて、オープンソースとビジネスは水と油のようなもの、と言われていました。

当時から、私たちはそのようには考えていませんでした。長い間、ビジネスの場でオープンソースソフトウェアを効果的に活用していましたので、開発者としてそのような対立的な考え方は間違いであると認識していました。

本当に必要なことは、コードの公開/非公開、あるいはその中間的な位置付けであるかに関わらず、簡単にコラボレーションを実現できる方法でした。私たちはこの課題を、Gitを使って実現させようと考えました。世界中の誰もが参加できること、さらにオープンソースであるためには費用がかからないようにと考えました。このような思想から創り出したのが、GitHubです。

その当時から状況は異なり、今日ではGitは最も人気のあるバージョン管理システムとして、他のツールを大きく引き離しています。「クラウド」という言葉がコンピューター関連の用語として一般的に認識されるようになり、GitHubというプラットフォーム上でマイクロソフトは世界で最も積極的に活動している組織となっています。同社のVisual Studio Codeプロジェクトは完全なオープンソースであり、GitHubが開発/提供しているElectronプラットフォームを使用して構築され、数百万にも上る開発者に愛されています。さらに現在では、様々な大企業がオープンソースを自社開発のプロセスとして採用しています。生産性と幸福度が高い開発者の存在が、企業にとってどれほど重要であるかを世界が認識するようになったのです。また、今ではスマートフォンを持つことも当たり前になっています。

このような環境変化を認識しつつ、私たちが注力していることは、今でも変わらず「開発者」であり、当初から使う人のための製品を構築することに集中してきました。開発者の生産性を高めるとともに、より多くの人に開発者になってもらいたいと考えています。「コードからクラウドまで、コードからエッジまで」、経験の有無に関わらず、あらゆる開発者が効果的にソフトウェアについて学習ができ、コーディングを行い、製品として社会へ送り出せるようにサポートすることが、GitHubの使命です。

ソフトウェア開発における今後10年間、さらにその先を考えた時、開発者が最も重要であることは明白です。過去数年間にわたり、Git LFSやElectronといったプロジェクトでのコラボレーションを通じて、マイクロソフトのチームとのコミュニケーションを深めるなかで、同社も同じ考えを持っていることが理解できました。同時に、同社のオープンソースに対する取り組みは私たちにインスピレーションをもたらすものでした。MinecraftやLinkedInの買収を成功させた実績は、同社の新事業に対する真剣な姿勢を表し、Azureの成長は革新的な開発プラットフォームであることを証明しています。

しかし、何より重要なのは、同社の将来に向けたビジョンが、私たちのビジョンと一致しているということです。マイクロソフトも私たちも、GitHubがすべての開発者のためのオープンなプラットフォームとして存続する必要があると考えています。使用する言語、スタック、プラットフォーム、クラウド、ライセンスに関わらず、GitHubは皆さまの「ホーム」として、ソフトウェア開発、コラボレーション、そして発見を行う最良の場所であり続けます。

マイクロソフトも私たちも、ソフトウェア開発の敷居を低くし、より簡単に、よりインテリジェントな方法でオープンに開発できるようにする必要があると考えています。その結果、より多くの人が開発者となれるように、そして既に開発をしている皆さんが、それぞれの問題解決に注力できるようにしたいと考えています。

開発者のニーズが拡大するとともに、私たちの生活のあらゆる側面でソフトウェアの重要性が増しています。

このような状況において最も重要なことは、マイクロソフトと私たちが協力によって、より素晴らしいことを実現できると確信しているということです。「コラボレーション」こそが私たちの取り組みの中心にあります。

今回の買収にともない、ナット・フリードマン氏がGitHubのCEOに就任します。GitHubが新しいCEOを探していた状況において、マイクロソフトもナットも今後数年でGitHubコミュニティと当社を強化し、成長させるパートナーであると確信しています。ナットはXamarinの共同創業者であり、長年にわたり数多くのオープンソースプロジェクトに取り組んできました。ソフトウェアそのもの、さらにオープンソースソフトウェア(OSS)のコミュニティについても非常に豊富な経験を有していることから、GitHubの成長をサポートし、これからも開発者の生活をより良いものにするのに最適な人物です。

私自身はマイクロソフトで新たな役割を担い、ナットおよびチームとも密接に協力していく予定です。詳細については、改めて報告させていただきます。

GitHubと私たちのコミュニティが過去10年間に成し遂げたことを、大変誇りに思っています。そして、この先に何があるのかをとても楽しみに思い、ソフトウェア開発の未来は輝かしいものだと考えています。マイクロソフトとの協力により、そのような未来を実現できることを大変嬉しく思います。

GitHub, Inc. CEO兼共同創業者
クリス・ワントラス
@defunkt (https://github.com/defunkt
)

【ギットハブについて】https://github.co.jp
GitHubは世界で2,700万人にのぼる開発者および180万の組織に利用される開発プラットフォームです。プログラミング環境にオープンな会話と協調を重んじるコミュニケーションによって、コラボレーションを促進する開発環境を提供しています。これらの開発を実現するワークフローで必要となるコードレビュー、プロジェクトおよびチームマネージメント、ソーシャルコーディング、ドキュメント管理などに、これまで以上の効率性と透明性をもたらし、より高速かつ品質の高いソフトウェア開発を支援しています。
GitHubは多様なユースケースに適した開発プラットフォームを用意しており、オープンソースプロジェクトから企業における機密性の高いソフトウェア開発までに対応できます。無料で利用できるパブリックリポジトリはオープンソースプロジェクトにて多く利用されていますが、プライベートリポジトリが利用できる有償サービス、GitHub EnterpriseやBusiness on GitHub.comなども提供しています。
2008年に米国サンフランシスコで創業したGitHub, Inc.は、初の海外支社として、2015年に日本支社を開設しました。

記事提供:Digital PR Platform

記事引用:アメーバ?  ブックマーク: Google Bookmarks  Yahoo!ブックマークに登録  livedoor clip  Hatena ブックマーク  Buzzurl ブックマーク

ニュース画像

一覧
  • オーナーズ・スタイルが「入居者トラブルについて...
  • 日産、車両の軽量化に向けて「超高張力鋼板」の採...
  • 「所有者不明土地の利用の円滑化等に関する特別措...
  • フランス・ル・マン24時間レース会場において公開...
  • 日本組織内弁護士協会によれば、企業内で働く弁護...

関連ニュース

ホットワード

IR動画

一覧

とれまがニュースは、時事通信社、カブ知恵、Digital PR Platform、BUSINESS WIRE、エコノミックニュース、News2u、@Press、ABNNewswire、済龍、DreamNews、NEWS ON、PR TIMES、LEAFHIDEから情報提供を受けています。当サイトに掲載されている情報は必ずしも完全なものではなく、正確性・安全性を保証するものではありません。当社は、当サイトにて配信される情報を用いて行う判断の一切について責任を負うものではありません。

とれまがニュースは以下の配信元にご支援頂いております。

時事通信社 IR Times カブ知恵 Digital PR Platform Business Wire エコノミックニュース News2u

@Press ABN Newswire 済龍 DreamNews NEWS ON PR TIMES LEAF HIDE

Copyright (C) 2006-2018 sitescope co.,ltd. All Rights Reserved.