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テクトロニクス、重要な業界の移行期において放送局を支援

テクトロニクス

4K、HDR、12G-SDI、ライブIPモニタリング/解析、OTTモニタリング・ソリューションを展示、IBC2017(9月15~19日、ブース番号:10 D41)

報道発表資料翻訳
2017年9月5日

2017年9月5日 [2017年7月19日] 米国オレゴン州ビーバートン発
テクトロニクスは、IBC 2017の展示会(ブース番号:10 D41)に出展し、業界が抱える次世代技術、ワークフローへの移行を支援するための番組品質、シグナル・インテグリティ、規格適合性を維持するエンドツーエンド・ソリューションを展示します。

エンタテインメント、ニュース・コンテンツの制作、管理、配信に従事するプロフェッショナル向けのイベントであるIBC 2017は、9月15~19日、オランダ、アムステルダムで開催され、世界170ヶ国から55,000人以上の参加が見込まれ、1,600以上のメーカが製品を出展します。

テクトロニクス、ビデオ・プロダクト・ライン、ジェネラル・マネージャのチャーリー・ダン(Charlie Dunn)は、次のように述べています。「数多くの技術、ワークフローの基礎がこれほど一度に変更になることは、放送業界ではありませんでした。このような課題に対処するため、当社ブースではライブIPワークフローのモニタリングと解析、または4K、HDR、OTTコンテンツのモニタリングのための最新のソリューションを展示し、お客様のご覧場をお待ちしています」

放送業界の重要な移行をサポートするため、テクトロニクスはIBCの展示会で以下のソリューションを展示します。

移行#1:ライブIPプロダクション
放送業界はSDIのインフラストラクチャからオールIPのインフラストラクチャへと移行しています。これにより、放送のワークフローは大きな影響を受けています。テクトロニクスのPRISMを使用することで、放送局のエンジニア、ネットワーク・エンジニアはIPストリームと関連のコンテンツをリアルタイムにモニタリングし解析できるため、間欠的なビデオ、音声、データ・コンテンツの喪失を含む、ネットワークまたはコンテンツ問題を早期に検出し、診断することが可能になります。

IBCでは、PTP同期タイミングの解析、SMPTE ST 2022-7の冗長サポート、SMPTE ST 2110、IGMP V3、APIサポートによるネットワーク管理システムへの統合、IPストリーム・キャプチャによる詳細解析など、新しい機能強化を展示します。

PRISMの他、SPG8000A型ハイブリッド・マスタ・シンク・ゼネレータ/PTPグランドマスタ・クロックも展示し、SMPTE ST 2110に準拠したIPビデオ・ネットワークのPTP(SMPTE ST 2059)タイミングがご覧いただけます。

移行#2:4K、HDRコンテンツ
HDR(High Dynamic Range)、4K/UHD(Ultra High Definition)ディスプレイの普及、コンテンツ配信業者による制作の差別化要求により、コンテンツ業者は4K HDRの画質でより多くのコンテンツを制作するよう求められています。

IBCでは、PRISMプラットフォームに搭載された新しい4K HDR機能をご紹介します。これにより、異なったカラー空間(BT.709とBT.2020)、マルチカメラのHDR、SDR環境でも統一された映像になり、中継車/トラックまたはスタジオにおける高品質なライブ・プロダクションが可能になります。さらに、アイ・パターン表示を含む、PRISMの新しいシングル・リンク12G-SDIインタフェースをご紹介します。

WFM8000シリーズ4K HDR波形モニタは、ポストプロダクションのワークフローにおける高品質な4K HDRのカラー・グレーディングまたは補正に欠かせないツールであり、こちらも展示します。

移行#3:ライブ、オンデマンドOTTコンテンツ
ABR(アダプティブ・ビット・レート)配信モデルへ移行するコンテンツ配信業者にとって、ライブとファイルベースの両方のコンテンツの利用/品質を確保することが重要です。テクトロニクスのSentryのOTTストリーミング・ソリューションは、配信するコンテンツのQoE(ユーザ体感品質)のリアルタイム表示/測定を可能にします。ソフトウェア・ソリューションでは、PlayReadyなど、さまざまなDRMシステムでコンテンツとインタフェースがデクリプションでき、AWS Media、仮想プライベート・ネットワーク、CDNなど、重要な位置におけるライブ・ストリーミングのモニタリングと診断が行えます。

放送局はOTT配信のコンテンツを準備するため、テクトロニクスのAuroraファイルベースQCソリューションはすべてのプロファイルの正しいエンコードを検証し、エラーのないパッケージング、優れた視聴体験になるように並んでいることを確認できます。Auroraは、知覚ビデオ品質テストによりエンコード問題を明らかにし、EBRとIDRのアライメント機能テストにより、さまざまな視聴者間のシームレスなトランジションが明らかになります。

移行#4:データ重視型の効率性改善
放送局は、メディア運営のワークフローの効率改善を続けているため、データドリブンの決定が重要になっています。ネットワークと関連するオペレーションが地域でどのように機能しているかを、国内レベルで理解することが求められます。

テクトロニクスのSentryは、地域/国レベルの放送ネットワークの運用性能をモニタリングできます。90日間の詳細な運用データを利用することにより、SLAとコンプライアンス・レポートをサポートし、ネットワーク性能トレンドを調べることができます。

<技術展示>
さらに、テクトロニクスはコンテンツ制作から配信までの、スケーラブルでエンドツーエンドのピクチャ・クオリティMOSスコアリング、AWSのエレメンタル・クラウド・ワークフローであるSentryモニタリングによるクラウド・ワークフローのモニタリング機能など、さまざまな技術展示を行います。

<テクトロニクスについて>
米国オレゴン州ビーバートンに本社を置くテクトロニクスは、お客様の問題を解決し、詳細の理解を深め、新たな発見を可能にする、革新的で正確かつ操作性に優れたテスト/計測モニタリング・ソリューションを提供しています。テクトロニクスは70年にわたり電子計測の最前線に位置し続けています。
ウェブサイトはこちらから。 http://jp.tek.com 

<テクトロニクスの最新情報はこちらから>
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<お客さまからのお問合せ先>
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TEL 0120-441-046 FAX 0120-046-011
URL http://jp.tektronix.com

Tektronixおよびテクトロニクスは、Tektronix, Inc.の登録商標です。本プレスリリースに記載されているその他すべての商標名および製品名は、各社のサービスマーク、商標、登録商標です。


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