長虹:プラズマテレビ生産ラインの再開取り組み
2008年05月16日

5月15日、四川省で発生した大地震により、四川省の中国テレビメーカー大手の長虹(チャンホン)の生産設備などが大きな被害を受けたことが分かった。
13日の地震発生後、上海・深セン証券取引市場における同社の株取引は一時的に停止していた。
同社責任社の何克思氏は、「地震によって生産・出荷の日程は影響をうけている。現在、生産をいち早く回復させるため、設備の修理や運送などに取り組んでいる」と述べた。
また四川長虹は、本社所在地が被害の大きかった綿陽に位置するため、綿陽にある工場は政府の指示により引き続き生産を停止している。
なお、長虹が予定している北京五輪前のプラズマテレビの販売スケジュールには変更はないという。
(China Press 編集:TY)