2008年07月04日
7月4日、台湾メディアの報道によると、台湾を拠点とするコンピューターメーカー、BenQは2008年第3四半期より、インテル「Atom」プロセッサ搭載のMID※製品を公開する予定。 同社はMID市場への取り組みを強化する方針を示している。 一方で、ケータイ事業については、同社はすでに中国内地ケータイ市場から撤退しているが、台湾本土市場ならびに海外市場へ新機種を投入している。 2008年第2四半期、同社ケータイ販売量は4―5万台とみられ、そのうち3Gケータイが50%を占めているという。 また、BenQはケータイ研究開発スタッフの大部分を同社傘下のQisda(佳世達:OEM事業者)へと再配置したため、自社ブランドケータイの研究開発ソースは不足している模様。 ※MID(Mobile Internet Device)・・・モバイル・インターネット・デバイス。 (China Press編集部:LF)