2008年08月20日
8月19日、台湾メディアの報道によれば、モトローラは自社の3G端末生産の一部を佳世達(QISDA)・富士康(Foxconn:ホンハイ傘下)などOEM事業者に委託していることが明らかになった。 なお、台湾OEM企業各社は請負生産台数やOEM契約金額を明らかにしていない模様。 9月より佳世達はモトローラ3Gケータイ端末を出荷する予定を明らかにした。同機種は当初、ヨーロッパ・アジア太平洋市場へ投入され、次いで米国市場に進出する予定という。 そのほか、モトローラはクアルコム(QUALCOMM)と協力協議に署名し、自社の3Gケータイ端末にクアルコムのCDMA規格をすることで合意に至っているという。 モトローラは3Gケータイ端末事業へ積極的に取り組んでおり、世界ケータイ市場シェア拡大を図っている。 (China Press 2008:LF)