レジ袋有料提供政策実施後、「エコバッグ」販売量大幅増加
2008年08月20日

8月20日、中国産業用紡績品業界協会によれば、2008年6月1日、全国各スーパー、コンビニエンスストア、百貨店などで、レジ袋の無料提供禁止政策が施行されて以来、繰り返し利用可能な「エコバッグ」販売量が急増していることが分かった。
6月1日のレジ袋無料提供禁止以来、ビニールゴミ量が全国ゴミ総量に占める割合は、以前の16.1%から、13.5%まで減少した。
一方、エコバッグ供給量の増加にともない、材料となるノンブーンファブリック製造工場の新規設立や、ノンブーンファブリック製造メーカーによる新規設備投資などによって、エコバッグ年間生産量は102万トンに及ぶ見通し。しかし一方で、設備稼働率は70%に留まり、生産過剰が懸念されているという。
(China Press 編集:HD)