香港7月CPI伸び率:6.0%に下がる見込み
2008年08月21日

8月21日、ダウ・ジョーンズの調査報告によれば、香港7月期消費者物価指数(CPI)は6月の6.1%より6.0%へと僅かに下落する見通しが発表された。
7月期、中国内陸部より輸入した食料を初め、香港市場における食品販売価格伸び率の減少がCPI伸び率を引き下げる主因となるものの、住宅・オフィスビル賃貸料、エネルギー価格が持続的に上昇しているため、減少幅は微少なものになるという。
東アジア銀行エコノミスト鄧世安氏は、「食品価格伸び率の低下によって、他の商品価格の値上げによるCPI上昇を抑制、相殺することが可能となる」とコメント。
(China Press 編集:HD)