2008年08月26日
8月26日、中国ケータイメーカー各社が発表した上半期業績報告によると、国産ケータイの粗利益率が持続的に下落していることが分かった。 中国ケータイメーカーのうち、振華科技上半期のケータイ業務粗利益率は7.53%、前年同期比1.08%減少。七喜控股のケータイ業務粗利益率は6.67%、前年比4.02%減少。また、康佳集団では8.04%、同期比より10.1%減少したとのこと。 一方、TCL通訊の粗利益率は比較的く、19%に達している。TCLは自社の研究・開発・生産能力を十分に利用し、ODMサービスを提供することで、収益拡大を果たした。生産規模を大規模化させることで、間接的に自主ブランド製品の生産コストを減少、利益向上に貢献した。 また、台湾広達、仁宝、鴻海なども、生産技術の研究開発に注力することで、生産コストを削減し、粗利益率の向上を図っている。 ( China Press 2008:XJ)