大唐電力:2008年上半期純利益、77%減少
2008年08月28日

8月28日、国内電力企業大手の大唐電力会社によると、2008年上半期、同社営業利益が176億5000万元(約2824億円)、同期比14%増加したが、純利益は4億1900万元(約67億400万円)、同期比77.4%減少したとのこと。
同社副社長の周剛於氏には、「主要発電事業が火力発電のため、石炭価格の高騰により、会社の発電コストが大幅に増加した。純利益が大幅に減少した主因である。中国政府はすでに電力価格を引き上げたが、会社の損失を埋め合わせることは不可能である。」と説明。
純利益は減少したが、同社の今後の投資計画に変更はない模様。将来700億元(約1兆1200億円)を投資し、四件の火力発電プロジェクト、三件の風力発電プロジェクトと、一件の原子力発電プロジェクトの建設に注力する。
(China Press 編集部:ZK)