2008年08月28日
8月27日、中国大陸株式市場はやや反発。上海総合指数は2350ポイントの間で小動き、取引終了時には8ポイント(0.34%)微増の2350.14ポイントとなった。 一方、深セン成分指数は前営業日終値比10.11ポイント(0.13%)下落、7817.05ポイントで取引を終えた。 上海・深セン両市場を合わせた売買代金は434億元(約6956億6600万円)、前営業日の473億元(約7581億7900万円)より約8%減少した。市場には様子見ムードが広がっている。 前場に、証券監督管理委員会が配当金の税金徴収を撤廃、或いは引下げの情報を受け、金融株が急速に上昇、上海総合指数の上昇を牽引した。その後、中石油は上半期業績下げ幅が予想を上回ったと発表、石化株が下落、市場の反発を抑制した。 セクター別には、セメント・石炭・食品・プラスチック製品などの銘柄が顕著な値上げ幅を見せ、そのうち海螺セメントは2.97%高、中国神華は1.67%上昇、第一食品は1.72%の値上げとなった。 また、石油・農業・化学繊維・家電などの関連株も大幅に上昇した。。 一方、環境保護・メディア・デパート・航空機製造などの銘柄は顕著に値を下げた。 ( China Press 2008:AY)