2008年08月29日
8月28日、中国大手テレビメーカー、コンカグループ(KONKA)は、「液晶テレビ産業チェーンの川上へ進出する。液晶テレビ市場における競争力強化のため、コンカは液晶モジュール会社を新設し、LCM(液晶モジュール)業界に進出する」と公表した。 新設の「コンカ液晶モジュール有限会社」は登録資本3億5000万元(約56億283万円)、コンカグループが全額出資する。 同社はLCM液晶モジュール生産ライン8本を建設する計画。年間生産能力は240万枚。建設工事は2008年第4四半期に着工する予定とのこと。 コンカの予測によると、2010年までに、同社液晶テレビの販売量は300万台を超える。同液晶モジュールプロジェクトの建設は、主に自社の液晶モジュール需要を満たすためとのこと。 ( China Press 2008:AY)