中国南鋼会社社長「10月、鉄鉱石価格、反落可能性は高い」と予測
2008年09月03日

9月3日、中国南鋼会社の社長の楊思明氏によれば、10月の鉄鉱石価格が反落する可能性が高い、と見解を示している。同氏は「現在、国内鉄鉱石、コークス価格は高値水準を維持しているが、国内コークス価格に下落傾向が現れた。また、鉄鉱石取引量も減少している。中国鉄鉱石在庫量が五ヶ月連続で6000万トンを超え、今後も鉄鉱石の在庫量の増加に伴い、鉄鉱石価格が反落する。」と予測した。
中国地質調査発展研究センターの主任、葉錦華氏は「現在中国政府は国内鉄鉱石の探査に注力している。より多くの鉄鉱石資源の探知により、国内鉄鉱石価格が下落する見込みがある。」とコメント。
(China Press 2008:ZK)