2008年09月04日
9月4日、中国大陸株式市場はやや反発。上海総合指数は0.74ポイント(0.33%)微増の2277.41ポイントで取引を終えた。 取引中、上海総合指数は一時的に2249.13ポイントとなったが、後場に入り、金属先物価格の反発が金属・石炭などの銘柄を引き上げた。 また、「コカ・コーラが匯源果汁を買収する計画」との情報も受け、食品株が上昇、大陸株式市場全体の反発を牽引した。 深セン成分指数は前営業日終値比60.05ポイント(0.81%)上昇、7473.60ポイントで取引を終了した。 上海・深セン両市場を合わせた売買代金は390億元(約6185億8680万円)、前営業日の491億元(約7787億8492万円)より約21%減少、再び最低値を更新した。 今日、招商証券の発表した研究報告によると、8月のCPIとPPIの上昇率は共に下がる可能性があると予測された。 また、メリルリンチは中国株式市場の投資格付けを引き上げると宣言している。 セクター別には、食品・非鉄金属・プラスチック製品・電力などの銘柄が顕著な値上げ幅を見せた。印刷包装・農業・林業・牧畜・漁業・家電なども好調。 一方、航空機製造・製紙・セメント・自動車製造などは下落となった。 ( China Press 2008:AY)