国産フラットテレビ:北京五輪後に大幅値下げを実施
2008年09月05日

9月5日、北京五輪閉幕後、コンカ(康佳:KONKA)、ハイアール(海爾:Haier)、スカイワース(創維:skyworth)などの中国国産ブランド製フラットテレビは、大幅な値下げを実施した。外資ブランドからの市場シェア奪還が目的とみられる。
国美電器などの家電販売店では、コンカi―sport30シリーズの32インチフラットテレビ価格は、オリンピック開催前より1000元(約1万5826円)の値下げ、3999元(約6万3291円)で販売されている。また、i―sport66シリーズの32インチ機種・42機種など、いずれも安値で販売されているとのこと。
i―sport製品は二年の歳月をかけ、コンカが新たに研究開発したハイエンド製品。同社の主力製品とのこと。
コンカ主要製品の大幅値下げは業界に波紋を広げ、ハイアール、スカイワース、TCLなどの国産ブランド製品もこれに追従した。
また、大幅値下げの他、国産薄型テレビメーカーは、コストパフォーマンスの高い製品を発売し、中秋節と国慶節の家電消費ピークを商機とする姿勢を見せた。
( China Press 2008:AY)