中国税関:上半期原油輸入、増え幅が鈍化
2008年09月05日

9月4日、中国税関の統計によると、2008年上半期、中国の原油輸入量は9053万トン、前年同期比11%増加したが、増え幅は0.2%減少した。
輸入額は1トン当たり平均717.7ドル(約4906元)、前年同期比67.3%増加した。
今年上半期、原油の主な輸入先はアフリカと中東地区とのこと。なかでもアンゴラ、サウジアラビア、イランからの輸入が総輸入量の半分を占める。
関係者によれば、「国際原油価格の高騰から、製油企業は損失を削減するため、原油の輸入量を減少した。今年下半期、中国石油天然ガス会社(中石油)と中国石油化学工業集団(中石化)は原油輸入量の削減を計画しており、原油輸入量減少が予測される。」とコメント。
(China Press 2008:ZK)