2008年10月06日
10月6日現在、中国国内のアルミ製品価格が引き続き下落している。なかでもアルミナ(酸化アルミ)価格が1トン当たり3100元(約4万9600円)まで下落した。 中国アルミ業会社取締役会長の肖亜慶氏によれば、「アルミ製品の生産過剰と需要量の減少がアルミ製品価格の下落要因である。」とコメント。 アルミ製品価格の大幅下落により、アルミ生産企業業績も悪化している模様。 肖亜慶氏はまた、「これまで無計画に供給過剰状態を作り出していたアルミ生産企業各社は、現在の価格の暴落によって、計画的なアルミ製品の製造に取り組むだろう」とコメントしている。 (China Press 2008:ZK)