中国アルミ業:第3四半期業績、同期比50%減少見込み
2008年10月07日

10月7日、中国アルミ業股フェン有限会社(中国アルミ業)は「2008年第3四半期業績予告」を発表し、今年第3四半期純利益は前年同期比50%以上減少する見込みを明らかにした。
なお、中国アルミ業2007年第3四半期純利益は20億4300万元(約308億2764万円)、1株あたりの収益は0.16元(約2円)。
そのほか、雲南アルミ業股フェン有限会社(雲南アルミ)は、今年第1四半期から第3四半期までの純利益が前年同期比50%―55%減少する見込みという。
同じくアルミメーカーの西安標準工業股フェン有限会社(標準股フェン)は、2008年第3四半期の業績を前年同期比50%以上減少する見通しを発表した。なお、前年同期純利益は9062万元(約13億6740万円)、1株あたりの収益は0.282元(約4円)。
2008年初頭の電力価格引上げなどによる生産コストの上昇や、市場ニーズの冷え込みによる販売価格の下落などが国内アルミ生産企業の経営を圧迫、業績低迷の主因であるとみられる。
(China Press 2008:TY)