2008年10月07日
10月7日、中国大陸株式市場は続落、上海総合指数は0.73%下落の2157.84ポイントでこの日の取引を終えた。 深セン成分指数は前営業日終値比0.50%下落、7092.69ポイントで取引を終了した。 上海・深セン両市場を合わせた売買代金は671億元(約1兆214億円)、前営業日の711億元(約1兆1633億円)より約6%の減少となった。 前日、米国株、欧州株がほぼ全面急落。これに影響され、取引中、上海総合指数は一時的に2100ポイントを割り込んだ。 その後、中国政府による金融緩和策への期待と、国有投資企業である匯金会社が銀行株を買い増すとの情報が支援材料となり、銀行株と不動産株が反発、株式市場全体の反発が牽引された。 セクター別には、石炭・保険・石油などの主力株が低調、証券株は全面的にストップ安。非鉄金属・鉄鋼・農業・化学肥料などの銘柄も下落。 一方、不動産・医薬・銀行・航空輸送などの銘柄は顕著な値上げ幅を見せた。 (China Press 2008:AY)