2008年11月17日
11月17日、中国民生銀行は、第三者オンライン決済サービス大手、アリババ傘下、アリペイ(支付宝)における、クレジット取引業務を停止することが分かった。 民生銀行がクレジット取引を停止する理由については、近頃問題となっているクレジットカードを利用した不正な現金引き出しと、クレジット取扱業務における収益性の低さにあるという。 民生銀行クレジットカードセンター、マーケティングディレクターの陳弘氏によれば、「民生銀行は不正な銀行引き出しによって、少なくとも700―800万元(約9870―1億1280万円)の損害を被っている」と指摘している。 今回、民生銀行はクレジット業務の停止を発表しているが、その他に農業銀行、中国銀行、興業銀行などでもクレジット取引の取引限度額慎重な姿勢を取っている。 (China Press 2008:KCD)