2008年11月20日
11月20日、中国検索大手、百度は、一連の「リスティング不正疑惑」報道により、同社株価が下落している。 中国メディアによれば、百度が手がけるリスティング(検索結果連動)広告、「競価排名」において、虚偽情報の掲載、広告に出稿する企業の競合他社広告を削除するなど、不正操作が行われているとのこと。 こうした一連の報道を受け、CEOのロビン・リー氏がユーザーへ謝罪するとともに、管理体制の見直しを図っている。 11月19日現在、百度株価は一時121ドル(約1万1579円)と、直近52週の安値を更新し、月曜から31%下落128.76ドル(約1万2322円)で大引けとなっている。 (China Press 2008:KCD)