2008年11月20日
11月20日、上海総合指数は反落、前場1977.21ポイントで低く寄りつき、再び2000ポイントを割る1983.76ポイントで取引を終えた。 中国の景気減速を懸念し、戻り待ち売りが先行。また、中国政府の景気刺激策によって上昇基調にあったインフラ関連銘柄の鉄鋼、セメント、建材なども利食い売りとなった。 一方、19日に中国政府が紡織製品の輸出増値税還付率を17%と、過去最大まで引き上げることが決定し、繊維銘柄などが急伸している。 深セン成分指数は6696.83ポイントと、前日比0.25%上昇。上海・深セン両市場をあわせた売買代金は1299億元(約1丁8186億円)。前日比約5%減少した。 (China Press 2008:TNG)