2008年11月21日
11月21日、政府消息筋によれば、中国政府は今後、ガソリンなど石油精製品の消費税を引き上げる可能性が高いという。 同消息筋によれば、国際原油価格の下落を受けて、これまで「燃料税」の導入が議論されていた。しかし、燃料税という「新税法」の整備には、制度構築の下準備、また国民の反応など、リスクや準備が必要なことから、単純に消費税の切り上げに切り替わる可能性が高いという。 また、消費税の引き上げが決定された場合、現在道路整備費用のため徴収されている「養路費」のほか、燃油サーチャージなど課税6項目を撤廃することが示唆された。 (China Press 2008:JAN)