2008年11月27日
11月27日、上海総合指数は続伸、1917.86ポイントで大引け。前営業日より1.05%上昇した。 中国人民銀行が貸し付け・預金基準金利ともに1.08%引き下げたことで、今後の融資拡大を見込んで不動産業界が買われた。 また金融機関の預金準備金率も引き下げられたことで、銀行株へも買いが入っている。 上海総合指数は前場2012.69ポイントで高く寄りつき、2022.48ポイントまで上昇したが、その後反落、上値の重さが目立つ。 深セン成分指数は6923.37ポイントで寄り付き、一時6947.12ポイントまで上昇。6683.24ポイントで取引を終えている。 上海・深セン両市場をあわせた売買代金は1260億元(約1兆7514億円)と、前日を107%上回る。 セクター別には、セメント、不動産、自動車製造、鉄鋼などが好調。また、航空輸送、非鉄金属、電力、建設などの銘柄も上昇している。 (China Press 2008:TNG)