2008年11月28日
11月27日、LME(ロンドン金属取引所)、ベースメタル価格は全面安。 銅先物(3ヶ月物)は、将来的な需要減少を嫌気して、前日比59ドル(約5600円)安の3696ドル(約35万1120円)で取引を終えている。 中国政府が、アルミナ、鉛などの輸出関税を引き下げ、あるいは撤廃する可能性を示している。 RBS(ロイヤルバンク・オブ・スコットランド)の商品先物ストラテジスト、ステファン・ブリッグス氏(StephenBriggs)によれば、「関税の撤廃によって、中国製アルミナ、鉛が大量に市場へ供給されるおそれがある。」とのこと。 アルミ先物(3ヶ月物)は前日比20ドル(約1900円)安の1785ドル(約16万9575円)。 鉛先物(3ヶ月物)は前日比80ドル(約7600円)安の1110ドル(約10万5450円)で取引を終えた。 その他非鉄金属価格は、ニッケル先物(3ヶ月物)が前日比380ドル(約3万6100円)安の1万320ドル(約98万400円)。亜鉛先物(3ヶ月物)は、30ドル(約2850円)安の1230ドル(約11万6850円)。 スズ先物(3ヶ月物)は300ドル(約28500円)安の1万2475ドル(約118万5125円)で取引を終えている。 (China Press 2008:TNG)