2008年12月01日
12月1日、上海総合指数は反発、1894.62ポイントと、先週金曜日の終値を1.25%上回るも、1900ポイント台を依然として割ったままとなった。 中国政府主導の、農村へ家電製品を普及させる「家電下郷」政策対象区域を、来年2月に中国全土へ拡大するとの発表から、家電株が急伸した。 また、12月1日より輸出関税免除となる化学肥料株も好調。 深セン成分指数は6763.97ポイント、前営業日比1.58%上昇。上海・深セン両市場をあわせた売買代金は798億元(約1兆1092億円)と、前営業日比およそ7%上昇した。 セクター別には、化学肥料、家電、非鉄金属などが好調。そのうち美的電器は前営業日比10.06%上昇し、ストップ高となった。また、不動産、石油、電力、建設なども反発している。 一方、証券、保険、銀行、鉄鋼などは軟調。 (China Press 2008:TNG)