第一三共、トルコに現地法人設立・印でGSKと共同販促
2008年05月13日
第一三共<4568>は13日、同社の欧州子会社である第一三共ヨーロッパGmbH(本社:ドイツ DSE)が、トルコ共和国イスタンブールに現地法人を設立し、事業活動を開始した事を発表した。また、2007年3月に設立したインド共和国の現地法人が大手製薬メーカーであるグラクソスミスクライン(GSK)の現地法人と共同販促を行う事も合わせて発表した。
DSEは、ドイツのミュンヘンに本社を構え、欧州11カ国を統括している。トルコ現地法人「DAIICHI SANKYO Ilaç, Ticaret Ltd.Şti.」もこのDSEの管理下となる。当面、トルコにおいて閉経後骨粗鬆症治療薬Evista(一般名:塩酸ラロキシフェン)の販売を中心に事業展開を行うという。
また同社のインド共和国現地法人「Daiichi Sankyo India Pharma Private Limited」(ムンバイ)は現在、営業組織の拡充を図っている。6月より、同国での高血圧治療薬BenitecTM(一般名:オルメサルタン・メドキソミル)の発売を迎え、GSKの現地法人「Glaxo Smith Kline Pharmaceuticals Limited」との共同販促を行うことで合意した。
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