コニカミノルタHD、液晶テレビ向けTACフィルム新工場を神戸に建設
2008年07月02日
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LNEWS(http://www.lnews.jp/)]コニカミノルタホールディングスは7月2日、グループ会社のコニカミノルタオプトが神戸市西区の西神工業団地内に新工場を建設すると発表した。
大型液晶テレビ市場に向けた液晶偏光板用保護フィルム「TACフィルム」と視野角拡大フィルム「VA-TACフィルム」を、年間約5000万生産する能力を持つ。7月に着工し、2009年秋に稼動する予定で、投資規模は総額約180億円。
新工場の名称は「神戸第2サイトL7工場」。建設地の西神工業団地内では現在、6ラインのTACフィルム工場が稼動しており、新工場はTACフィルム事業の7番目の生産ライン(L7)となる。
6ラインを合わせた現在の生産能力は約2億2000万だが、09年にL7が稼動すると、約2億7000万にまで拡大する。新ラインには、2mを超える広幅フィルムの生産ができる設備を導入し、大型液晶テレビの生産力向上に努める。
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