中国-台湾間の直行航空路線復活
2008年07月04日
4日、中国広東省広州から乗員乗客約230名を乗せた中国南方航空の飛行機が、台湾北部の台湾桃園国際空港に到着した。中国と台湾間の航空路線は約60年ぶりに復活し、両国の関係性改善につながる歴史的な前進となった。
同空港では消防車が同飛行機に放水し、歓迎した。乗客らも色とりどりの風船で作られたアーチをくぐり、伝統的な龍舞と台湾政府に観迎された。一方、台湾の中華航空も同日、300人超の台湾人を乗せたチャーター機を中国上海市に到着させた。
中国と台湾の直行便は、同国を領土の一部と主張する中国との間に緊張状態が生じたため、1949年から禁止されていた。今回の両国間直行便復活により、関係改善が期待される。
今後9か月間の毎週末に、中国の主要都市と台湾を繋ぐ航空便の飛行が予定されている。
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