22日NY株は原油安受け反発
2008年07月23日
22日のニューヨーク株式市場でダウ工業株30種平均は前日比135ドル16セント高の1万1,602ドル50セントで取引を終えた。ハイテク株中心のナスダック総合株価指数は3営業日ぶりに反発し、終値は前日比24.43ポイント高の2,303.96となった。
原油安が米金融セクターの先行き懸念を相殺する形で押し目買いが生じた。アメックスやワコビアなど米金融セクター決算発表が予想を下回るものであったため、22日取引開始時点では相場は低迷していたが、その後NY原油相場が3ドルの急落を果たしたことで米投資家らの商品先物から株式への買い戻しが生じた。
22日のNY原油相場はニューヨーク商業取引所(NYMEX)で3.09ドル下落して1バレル127.95ドルとなった。
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