ウィルコム、次世代PHSネットワーク活用ビジネス研究会を設立
2008年07月23日
ウィルコムは23日、次世代PHSサービス「WILLCOM CORE」の高速データ通信ネットワークを活用した新ビジネスを検討する「BWA(高速無線アクセス)ユビキタスネットワーク研究会」を設立すると発表した。企業や自治体などから参加者を募り、7月28日に第1回総会が開催される。
同研究会は、2009年10月からサービス提供が開始されるWILLCOM COREのネットワークを活用し、画像やセンサ情報を収集・共有化した新たなサービス構築を目指す。技術面だけでなく、法制度等も検討し、事業化も視野に入れた発展を目指すという。
ウィルコムは、定点設置型カメラ・センサネットワークを運用することで、映像を含めた交通情報や災害状況、天気等の情報をリアルタイムに通信できると考えている。また市街地の防犯や企業での店舗状況確認等も可能であるとした。同研究会を通して、サービス具体案の検討が予定される。
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