24日NY株は中古住宅販売件数落ち込み受け急反落
2008年07月25日
24日のニューヨーク株式市場でダウ工業株30種平均は急反落し、前日比283ドル10セント安の1万1,349ドル28セントとなった。ハイテク株中心のナスダック総合株価指数は同45.77ポイント安の2,280.11で取引を終えた。6月中古住宅販売件数が市場予想を上回る悪化を示したことで、米景気先行きへの懸念が再燃した。
全米不動産協会(NAR)は24日、6月中古物件販売件数が2.6%減となり、エコノミスト予測値である1%を上回る減少率を示したと発表した。そのため住宅市場低迷の影響を受けやすい金融株、住宅関連株が大きな下落を示した。
米国株は昨日まで2営業日連続で原油安による続伸を示していた。24日NY原油相場はニューヨーク商業取引所(NYMEX)で1.05ドル上昇して1バレル125.49ドルとなった。
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