25日NY株は小幅反発、米経済指標が好感
2008年07月26日
25日のニューヨーク株式市場でダウ工業株30種平均は前日比21ドル41セント高の1万1,370ドル69セントで取引を終えた。ハイテク株中心のナスダック総合株価指数は、同30.42ポイント増の2,310.53となった。
6月耐久財受注額、新築住宅販売件数などの経済指標が市場予想を上回ったことが、前日の米住宅市場や金融セクターへの懸念を打ち消し、買い材料となった。米商務省は25日、6月耐久財受注額が0.8%増となり、過去4か月間で最大の増加率となったと発表した。また新築物件販売件数は0.6%減となり、過去8か月間で7度目の減少を示したが、市場予想を上回ったことで米住宅市場低迷の底が見えてきたのではないかという希望を与えた。さらにミシガン大学による7月上旬の消費者信頼感指数は61.2となりエコノミスト予測値の56.4を上回った。
25日のNY原油相場はニューヨーク商業取引所(NYMEX)で2.23ドル下落して1バレル123.26ドルとなった。
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