ソニー、希少金属の回収・再利用実験を開始-北九州で
2008年08月06日
ソニー<6758>は6日、北九州市と協働で、デジタルカメラやポータブル音楽プレーヤーなどの小型電子機器に内蔵されている希少金属(レアメタル)を回収し、ソニー製品へ再利用する実証実験を9月1日から始めると発表した。事業費は約2,200万円で、うち200万円を北九州市が助成する。
環境モデル都市に選定されている北九州市内のホームセンターや小学校など、60か所に回収ボックスを設置し、メーカーにこだわらず不要となった小型電子機器を回収する。銅や白金等の希少金属回収作業は、非鉄金属のリサイクル事業を行っている日本磁力選鉱株式会社と提携して行う。
実施期間は来年3月31日までで、回収から再生までの一連の処理過程における経済性等が検証される。
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