紫外線対策 7割以上が日焼け止め使用
2008年08月08日
度重なる紫外線被ばくは皮膚がんの発症やその進行を早めるといわれている。世界では毎年、200万人から300万人の非黒色腫皮膚がんが発生しているともいわれており、過去10年間でも、皮膚がんの発生率は増加しているという。
マイボイスコムが7月1日から5日、インターネットコミュニティ「MyVoice」の登録メンバーに「紫外線対策について」ウェブ形式のアンケート調査を実施した調査結果、紫外線対策に「非常に関心がある」(17・3%)、「まあ関心がある」(47・4%)を合わせると67・4%と「関心がある」人が多かった。
また、紫外線対策の具体的な方法は、71・1%が日焼け止めを使用しており、続いて、帽子をかぶる(56・7%)、UV効果のあるスキンケア商品を使用する(53・1%)、UV効果のあるファンデーションを使用する(44・6%)、日傘をさす(44・6%)などだった。
紫外線が気になる身体の部位は、顔が74・1%とトップ。次いで腕(50・5%)、首(42・8%)、手(35・5%)と続いた。
紫外線対策は、39・8%が通勤・通学・買い物など屋外に出る時と回答。続いて
海やプールに出かける時(38・5%)、夏場の山や川・高原に出かける時(32・5%)が上位を占めた。
日焼け止めを購入したきっかけは66・1%が店頭で商品を見て。購入のポイントは、約7割がSPF値の高さを挙げ、次いで価格、塗った時の感触、肌の負担の軽さ、付け心地、持続時間の長さを挙げていた。
1年のうち、紫外線が気になるのは、半数が5月から9月で、特に7月と8月は7割以上の人が気になると回答していた。調査は1万3845人から有効回答を得た。
記事本文