20日NY株は反発
2008年08月21日
20日のニューヨーク株式市場でダウ工業株30種平均は3営業日ぶりに反発し、前日比68ドル88セント高の1万1,417ドル43セントで取引を終えた。20日のNY市場は原油価格の変動、金融市場の動向などで上下にふれやすい相場となった。
米連邦住宅抵当公社(ファニーメイ)と米連邦住宅貸付抵当公社(フレディマック)に対する懸念が広がり金融株は下落した。ファニーメイ株価はほぼ27%、フレディマック株価は22%の下落となった。一方NY原油相場は上昇した。消費者にとっては悪材料であるが、エネルギー・石油関連株にとっては上昇要因となった。20日のNY原油相場はニューヨーク商業取引所(NYMEX)で45セント上昇して1バレル114.98ドルとなった。ドルも各国主要通貨に対し上昇した。
ハイテク株中心のナスダック総合株価指数は4.72ポイント上昇して2,389.08となった。米ヒューレット・パッカードの決算が予想を上回ったことがハイテク株の支えになった。
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