インドモンスーンで74人以上死亡
2008年08月21日
インド北部を襲ったモンスーン(季節風)による大雨で21日時点で少なくとも74人以上の死者が計上されている。インド北部ウタプラデュ州警察当局によると、死因の大半は大雨で崩壊した建造物の下敷きになったことによるという。
インド気象当局によると、ヒンドゥー教の聖地であるヴァラナシでは24時間にもわたって降水量2921ミリにも及ぶ大雨が降り続き、今後2,3日間同様の状態が続くという。
インドでは6月から9月までモンスーンシーズンとなり、同国農場に豊かな雨をもたらすが、同時に降雨による災害、洪水、土砂崩れ、家屋崩壊、落雷などの災害が生じる。同国は今年に入ってモンスーンによる被害で300人以上の人々が命を落としている。
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