キルギス飛行機墜落事故、死者68名と政府発表
2008年08月25日
中央アジア・キルギス共和国政府の発表によると、乗客乗員90名を乗せたイラン行きのボーイング737型旅客機は24日夜、首都ビシケクのマナス国際空港を離陸直後に墜落し、68名が死亡したという。現在、乗組員2名を含む22名の生存が確認されている。
空港側の説明によると、同旅客機は離陸後10分程で機内に何らかの技術的問題が発生し、空港へと引き返そうとしていたが、急速な減圧が生じたため、近くの村落地帯へと下降していったという。
生存者のうち18名は病院へ搬送され、その他4名は大きな外傷もなく帰宅した。
乗客にはキルギス人24名、イラン人52名、カザフスタン人3名、カナダ人2名、トルコ人1名、中国人1名がいたとされる。
キルギス共和国の首都であり、国内最大の都市であるビシケクは、人口100万人の都市であり、中央アジアの北部に位置する。
記事本文