デル5−7月期純利益17%減、株価急落
2008年08月29日
経営再編や販売価格削減により利益が圧迫され、アナリスト予測平均の一株利益36セントを下回る結果となった。一時費用を除けばデルの第2四半期一株利益は33セントとなった。同社第2四半期売上高は11%増加して164億ドルとなり、アナリスト予測平均の159億ドルを上回った。
デルCFOのブライアン・グラッデン氏は、デルが欧州・中東・アフリカ圏で戦略的価格変更を行ったことや、利益率は世界各地域によってある程度異なることを付け加えた。またデルは今後小売店での存在感が増してくるという。夏休み明けの学生を狙った低価格商戦も展開していく予定であるという。
一方、同社営業経費は6四半期中最小に抑えることができたという。同社は今四半期中に8,900人の従業員削減目標を到達する予定であるという。すでにデルは昨年に削減目標を定めてから8,500人の人員を削減している。
28日デル株価は通常取引で42セント下落して25.21ドルで引けた後、時間外取引でさらに2.54ドル急落して22.67ドルとなった。
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