使い捨て紙おむつのおかげで赤ちゃん一命を取り留める
2008年08月29日
使い捨て紙おむつが18か月の男児の命を救った。ブラジル政府当局によると、この赤ちゃんはアパートの3階窓から転落したが、紙おむつがアパートの壁面に埋め込まれていたセキュリティー・スパイクに引っかかり、10メートルの落下衝撃から免れたという。
赤ちゃんはしばらく同スパイクにぶら下がっていたが、やがて紙おむつが開いて地面に落下した。しかしはじめよりずっと遅い速さであった。警察は「紙おむつは明らかに落下の衝撃を和らげ、赤ちゃんの命を救った」と述べた。
赤ちゃんはサンジョゼ・メモリアル・ホスピタルで軽い骨折の手当てを受けて、容態は安定しているという。
落下の原因については調査中であり、警察は「両親の過失が原因の可能性もある」と述べた。
ブラジルのFolha de S. Paulo新聞によると、赤ちゃんの父親は、赤ちゃんが窓の下においてあるソファーをよじ登り転落したと話しており、「こんなことは今までになかった」と述べたという。
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