米民主党のオバマ大統領候補、減税と中東原油依存脱却を宣言
2008年08月29日
米民主党の大統領候補として正式に指名されたバラク・オバマ上院議員は28日夜、党全国大会の最終演説となる大統領候補指名受諾演説を行い、約8万4,000人の支持者らの前で「ワシントンで壊れた政治とジョージ・W.・ブッシュの大統領執務の失敗」からの完全な変革を約束した。
オバマ氏は「今は小さな計画を立てているときではない」と述べ、ほぼ全勤労者世帯での税負担減とイラク戦争の終結、10年以内に中東諸国への原油依存から脱却することを公約した。
オバマ氏と同党副大統領候補のジョセフ・バイデン氏は米国時間29日に、8週間におよぶ選挙戦の第1地点となるペンシルバニアに出発する。
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