錦織、全米テニスで32強入り-日本男子35年ぶり
2008年08月29日
テニスの4大大会今季最終戦である全米オープンは28日、ニューヨークのビリー・ジーン・キング・ナショナル・テニスセンターで男女シングルス2回戦などを行い、男子シングルスの錦織圭(18=ソニー=)が1973年の神和住純以来、日本男子として35年ぶりの3回戦進出を果たした。女子の杉山愛(=ワコール=)も3回戦進出を決めた。
世界ランキング126位の錦織は、同100位のロコ・カラヌシッチ(クロアチア)と対戦し、6-1、7-5と2セット連取したところで相手が棄権、錦織の2回戦突破が決まった。初戦では両足痙攣苦しんだ錦織であったが、2回戦では「エア・ケイ」と称されるフットワークの軽さを見せつけた。
杉山はオルガ・ゴボルツォア(ベラルーシ)を4-6、7-6、6-1で下し、2年ぶりの3回戦進出となった。女子では、世界ランキング1位で第1シードのアナ・イバノビッチ(セルビア)が同188位のジュリ・コアン(フランス)に敗れるという波乱も生じた。
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