「グスタフ」に続き、ハリケーン「ハンナ」発生
2008年09月02日
1日、バハマ南東で発生したハリケーン「ハンナ」は、突風や大雨を伴いながら数時間にわたりバハマ諸島を襲撃した。気象予報士によると、同ハリケーンは今週半ばまでに米国南東部に到達する恐れがあるという。
「最大瞬間風速130キロ毎時を記録したハンナは、現在マヤグアナ島やバハマ南東に停滞中である。現段階でこのハリケーンによる大きな被害は特に出ていないが、緊急事態に備えて援助隊も待機させている」とステファン・ラッセル・バハマ緊急事態管理局長は話す。
米国立ハリケーンセンターの気象学者ジェシカ・シャウアー・クラーク氏は、「現在ハンナはマイアミからノースカロライナ州アウターバンクス方向に向かって移動中だが、どこに直撃するか定かではない。周辺住民は気象情報から目を離さないでほしい」と呼びかけている。
ハンナは強風や大雨を伴ってイグアナ島、クルックト島、さらにタークス・カイコス諸島を通って南に向かい、今週末には米国南東部に直撃する見込みであるという。
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