4−6月期法人企業統計調査、設備投資は6.5%減
2008年09月05日
財務省が5日発表した四半期別法人企業統計調査結果によると、全産業の設備投資額は10兆8,680億円となり、前年同期比6.5%減となった。国内総生産(GDP)を推計する基礎となるソフトウェアを除いた設備投資額は同7.6%減の10兆434億円となり、前期比6.1%減となった。
四半期別法人企業統計調査は、我が国の資本金、出資金または基金が1,000万円以上の営利法人などの仮計算数をとりまとめたものである。調査結果から4−6月期の企業動向(金融・保険業除く)を分析すると、売上高については製造業で増収、非製造業では減収となった。一方経常利益については製造業では減益、非製造業では増益となった。設備投資においては製造業で増加、非製造業では減少が示された。
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