名手ダンテ・カルペッパー衝撃の引退、NFL
2008年09月05日
アメリカン・フットボールの名クオーターバックであるダンテ・カルペッパーが、31歳という若さで引退を表明した。現役9年間でパス成功率は64%、142タッチダウンという成績を残した。
カルペッパーは1999年にミネスタ・バイキングスにドラフト一位で入団、一年後には先発メンバーに選ばれた。彼はチームメイトのランディ・モスと共に数々のパスヤードやタッチダウンを稼ぎ出して多くの観客を魅了した。
しかし2005年に右ひざを痛め、バイキングスでの復帰や身体的な完全回復も絶望的となる。2006年にマイアミ・ドルフィンズに移籍するもひざの故障を再発し、ここのところ成績も不調であった。現在新しい移籍先を探している最中であったが、数チームからのオファーが入るも先発出場にこだわり引退という結果に至った。
カルペッパーは、「人として、選手として、長い間変わらずに信じ続け応援してくれた家族とファンの皆さんに感謝したいです。山あり谷ありの現役生活でした。NFLでの経験の積み重ねである今の自分自身を誇りに思っています。これからは(契約交渉の)コールバックを気にせずに、世界の素晴らしいアスリート達の試合を楽しむことに集中できそうです。」と語った。
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