トップモデル カン・スンヒョン、「東洋系モデル同士の牽制が最も厳しい」
2008年09月05日
「フォード・スーパーモデル・オブ・ザワールド」で1位となったカン・スンヒョンが、2日放送された 韓国ケーブルテレビMnetの「トレンドレポート シーズン2」に出演し、同僚である東洋系モデルからの牽制による苦心を語って感心を集めた。
カン・スンヒョンが所属しているフォードエージェンシーは、世界的に名高いモデル養成所。さらにこの大会で東洋人が優勝したのはカン・スンヒョンが初めてである。
インタービューでカン・スンヒョンは「一部の韓国人の中にフォードと言ったら、フォード社のレーシングモデル大会で1位を取ったと錯覚してる方々もありましたね」と笑みを浮かべた。
また、「ずっと外国で生活しているから、韓国人でなくても顔の色が同じ東洋人に会うと、自分から声をかけるくらい親しみを感じる」と語るカン・スンヒョン。最近、人気モデルとして名が知られるようになったことで、周りからの妬みはないのかという質問に「むしろ東洋人同士の牽制が最も厳しい」と言いながら少し表情を曇らせた。
その原因となったのが、一人のモデルとの出会いだった。「私がエマ・ペイという中国系のモデルに似ていて、よく勘違いをする方も多い。偶然、彼女に会う機会があって、同じ東洋人同士だからとても親みを感じて先に声をかけた。でも、そっけなく通り過ぎた。とても寂しかった」と心寂しかったエピソードを伝えた。
カン・スンヒョンは他郷生活の寂しさと韓国に対する懐かしさで涙を流した時が多くあったと言いながら、「両親に心配をかけたくないと思って、辛いときはわざと電話をかけないようにする。涙を見せるのが恥ずかしくて布団の中で大泣きをしたときもある」と語り、苦しい胸の内を明らかにした。
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