日本マクドナルド、11月から都内50店舗で食品廃棄物のリサイクル開始
2008年10月29日
日本マクドナルドは28日、東京都23区内の50店舗で11月1日から店舗で出される食品廃棄物を回収し、肥料化・飼料化する食品リサイクルを開始すると発表した。民間処理業者との提携により、肥料化・飼料化の仕組みを導入し、農作物の栽培に再生利用する「肥料化」、家畜のえさに再生利用する「飼料化」などを展開する。
マクドナルドでは2001年より導入したメイド・フォー・ユーシステムで食品廃棄物を削減する一方、食品リサイクルも推進してきた。
今年9月に肥料化のテスト導入をした多摩地区では25店で順調に食品廃棄物リサイクル率100%を達成している。東京での取り組みをモデルに、今後、実施店舗を順次拡大し、食品廃棄物リサイクルに積極的に取り組むという。
マクドナルドは今後、食品廃棄物の発生抑制やリサイクルを通じて、一層の環境負荷の削減に努め、循環型社会に貢献していくという。
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