絶滅したと思われていたグレムリンサル似のサル、インドネシアで発見
2008年11月20日
米テキサス農大学の研究チームは18日、絶滅したと見られていた最小霊長類ピグミーメガネザルを87年ぶりにインドネシアのスラウェシ島で生け捕りにしたと発表した。
ピグミーメガネザルは、今年の8月に霧がかかった標高2100メートルの山頂でわなにかかっているところを発見された。オス2匹、メス1匹が捕獲され、生きたまま捕らえられるのは、1921年以来だという。
大きさは、とても小さく、大きな目を持ち、体重は50グラムほど。哺乳類に属し夜行性で、昆虫などを主食にしている。1984年に製作された「グレムリン」の映画に出てくる動物に似ているという。
3匹は、捕獲後にピグミーメガネザルの生態を調べるため発信機をつけられ、元の場所に戻されたという。
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