10月の完全失業率3.7%、前月比0.3ポイント改善に
2008年11月28日
総務省が28日に発表した労働力調査によると、10月の完全失業率(季節調整値)は3.7%となり、前月比0.3ポイント改善した。完全失業者数は前年同月比16万人減の255万人となり、7か月ぶりに減少に転じた。一方の就業者数は同36万人減の6,388万人で、9か月連続の減少となった。
完全失業率を男女別にみると、男性は前月比0.2ポイント低下の3.9%、女性は0.4ポイント低下の3.5%となった。また完全失業者のうち、倒産やリストラなど「勤め先都合」による失業者は61万人、「自己都合」は97万人だった。
また厚生労働省が同日に発表した10月の有効求人倍率は季節調整済みで前月比0.04ポイント低下の0.80倍となった。
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