10月の自動車輸出、前年同月比4.2%減少
2008年11月28日
社団法人日本自動車工業会(JAMA)は28日、10月の自動車輸出実績を発表した。同会によると10月の四輪車輸出台数は57万5,391台で、前年同月の60万0,554台に比べると2万5,163台、4.2%の減少となり、2か月ぶりに前年同月を下回ったという。輸出金額は135億8,340万ドルとなり、前年同月の140億6,353万ドルに比べ3.4%減の4億8,013万ドルとなった。
また二輪車の輸出台数は9万702台で、前年同月の11万5,401台に比べ21.4%の減少となり、13か月連続で前年同月を下回った。輸出金額は5億9,721万ドルで同13.0%減の6億8,618万ドルとなったという。
米経済ニュースのブルームバーグによるとトヨタ自動車<7203>と日産<7201>は輸出の需要減に伴い10月の日本国内での生産が減少したという。前年同月と比較して、トヨタでは米国向けの輸出が7.8%、アジア向けが25%減少したことに伴い、国内生産を17%削減した。日産は同国内生産が11%の減少となった。
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