三菱重工が中国でフォークリフト製造会社を新設、為替リスク回避
2008年12月01日
三菱重工業<7011 >は29日、中国・大連にフォークリフトの製造会社を設立すると発表した。為替リスクを避けつつ成長市場で事業展開することを狙っている。資本金は同社が100%出資し、約39億となる。2009年中に量産を開始開始する予定。
大連およびその近隣地域には、品質の高い日系企業が数多く存在するため、部品の現地調達も行うとしている。中国のエンジン式フォークリフト市場は現在、北米を凌駕し世界シェア22%。同社は将来的にはロシア、東南アジアに向けての事業拡大も視野に入れている。
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